成績を上げるには(性格編)

こんにちは、たつやです。

今日は、勉強の話をしたいと思います。

多くの生徒を見てきて

 

僕は、現在、家庭教師のアルバイトをしていますが、以前は、塾講師のアルバイトもしていました。

講師のバイトを続けていると、不思議と、色々なことが分かってきます。

 

その一つが、この生徒は、今後伸びるか伸びないかという点。

 

今後、成績が伸びるか、伸びないかは、初めて会った、最初の30分ぐらいで大体分かります。

それは、その生徒の性格から分かります。

 

成績と性格の関係

え?と思われるかもしれませんが、性格は、その子の学習態度に大きく影響してきます。

 

それは、成績をあげる方法とか以前の問題なので、ちまたでは、あまり語られることは無いのですが、性格ゆえに、成績があがらない子も多いです。

 

僕は、担当させていただいた生徒で「この子は、伸びるだろう」と思った生徒は、本当に伸びました。

そのうちの3名は、それぞれ東大理Ⅰ、文Ⅱ、文Ⅲに見事合格しました。

 

そこで、彼らに共通する性格を紹介します。

 

素直さ

ここでいう、素直さには、2つの意味があります。

 

それは、

①他人に対して素直であること

②自分に対して素直であること

です。

 

①他人に対して素直

成績が伸びる生徒は、他人に対して素直です。

先生から、「こういうふうに解くといい」「このテキストを使って勉強すると良い」というアドバイスを受けると、

すぐに採りいれて、それを実行に移します。

 

他方で、伸びない生徒は、

「このテキストは見にくい、文字が小さい。色使ってない。」とか、

「先生の教え方が悪い。先生は、みんなに嫌われてる。」とか、

 

とにかく、何かしら、反抗的な態度を示します。

そして、自ら、参考書を書店に探しに行って、貴重な時間をつぶし、勉強した気になっています。

 

②自分に対して素直

成績が伸びる生徒は、自分にも素直です。

 

問題が思うように解けなかったり、悪い成績が返ってきたりすると、泣いたり、落ち込んだりして、自身の力不足を、自分自身のこととして、素直に受け入れます。

反省して、今後の勉強に生かしていきます。

 

 

他方で、伸びない生徒は、

「試験中、頭痛がしてたから。隣の席の人がうるさかったから。」

「ただ、本気出していないだけ。やるきなかった。」

言い訳をたくさん並べて、自分の能力不足を否定したがります。

 

試験の結果は、ほったらかし、またはゴミ箱へ。当然、試験の復習もしません。

 

適度な自信不足

成績が伸びる人には、謙虚で、自信不足な人が多いです。

 

自信が無いからこそ、その不安を打ち消すために、努力しようとします。

努力すると、自分自身にできない問題、分野が見つかり、さらに不安になります。

だから、一層、できるようになろうと、努力するのです。

 

まれに、成績優秀者の中には、自信過剰な人もいます。

しかし、彼らは、すでに優秀であるから、過剰になっているだけで、成績が伸びる前は、自信不足な人が多いです。

 

他方で、成績が伸びない人は、なぜか根拠なき自信に満ちあふれています。

「自分は、やればできる。今は、ただやってないだけ。だからできてないだけ」と。

 

人によっては、「勉強は、本気になれば、すぐに出来るようになる」という人もいます。

それは、もはや自信を通り越して、傲慢、慢心と言ってもいいでしょう。

そんなこと、よほどの天才でない限りできません。

 

感謝の気持ち

成績が伸びる生徒は、親や生徒に対して、心から「ありがとう」と思っている人が多いです。

 

あまり恵まれた環境と言えない生徒でも、そう思っています。

だから、勉強を、一つの恩返し、孝行として取り組んでいることも多いんです。

 

他方で、伸びない生徒は、感謝の気持ちどころか、不平不満ばかりです。

「成績が悪いのは、教え方、先生が悪い」

「頭は遺伝だから、親が悪い」

 

勉強に励めるという環境が、いかに恵まれているか、分かっていません。

 

まとめ

成績が伸びる生徒の性格をまとめます。

・ 素直さ

・ 適度な自信不足(謙虚)

・ 感謝の気持ち

 

あなたは、どうでしょうか。心当たりがあれば、改善を試みてください。

性格は、一朝一夕で変えられるものではありませんが、日々の意識によって、少しずつ変えることができます。

 

そして、ぜひ成績を伸ばしてください!

応援しています。では、また。

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