【恋愛観】オープンリレーションシップ、僕には難しいです(嫉妬心と無理・モノガミー派ゲイ)

はじめに

本記事は、僕の恋愛観・結婚観について語っています。

ラクちゃん
でた!また、かたい話をするんだな。
たつや
うむ

 

オープンリレーションシップと、モノガミーについて熱く語っております。

もしかしたら、読まれていて気を悪くされる方がいらっしゃるかもしれません。

 

ただ、これはあくまで、僕の考えであり、一個人の価値観にすぎません。

ましてや、読者の方に、価値観を押し付けるつもりは全くありません

 

「へー、こんな人も世の中にいるんや、変わってるな」と、

あたたかい心で、流してくだされば幸いです。

 

オープンリレーションシップとは?

オープンリレーションシップの定義なんですが、

メジャーな説明として、

婚姻もしくは婚姻に準じるような関係または恋愛関係にある両当事者が、互いに、一方当事者が他方当事者以外の第三者との間で性的関係を結ぶことを、あらかじめ合意または許可している場合に、その両当事者間の関係性のことをいう

とされています。

 

えーと笑 まあ、わかりやすくいうと、

「付き合っていても、他の人とやっていいよ」ということですね。

 

意味を知った時

この言葉を初めて知ったのは、大学1年生の時でした。

 

リアル(お見合い)した方から、

「もし、俺と付き合うことになったら、そういう関係でいくけど、別に構わないよね?」と言われて、

どういう意味だろうかと調べたんです。

 

正直なところ、大変な衝撃を受けました。え、そういう言葉があるんかと。

 

そして、すぐに僕は悟りました。

あ、僕には無理だ」って。

 

嫉妬心と焼き餅

オープンリレーションシップは、やはり嫉妬心との戦いだと思います。

 

僕は、彼氏・恋人が、他の人と性的関係を結ぶなんて、想像するだけでも頭がおかしくなりそうです、、、

ほんとに、おかしくなりそう。

 

でも、彼に何か言う勇気も、文句の一つや二つ言う精神力もない。

だから、一人で、焼き餅をやき(妬き)つづけて、

いずれ、自分自身をやい(焼い)てしまうんじゃないかというぐらいにまで傷心しそう。

 

まるで、飼い主の帰りを待ちこがれたペットが、寂しさゆえに、自分の体毛を抜きはじめるように。

 

独占と束縛

オープンリレーションシップ派の人は、よくこう言います。

「相手を束縛、独占するのは良くない」って。

 

確かに、そのとおりです。束縛も独占も良くありません。

 

でも、

でもですね、

一見、相手のことを気遣ってあげているふうに聞こえますけど、、、

 

ほかでもなく、その人自身が、遊びたくて独占されたくないからこその理由付けなんじゃないかな、、、

お相手の方も、「独占されたくない」って思っているのかな、、、?

 

独占されたい

字面にすると、本当にキモいけど、

僕は、恋人に独占されたい。

ラクちゃん
キモいな笑
たつや
すまん汗

 

やっぱり、彼氏には僕だけを見ていてほしいし、僕が他の人と遊ぶことを嫌がってほしい。

なんというか、僕は、彼にとって「一輪の花」であり続けたい。

ラクちゃん
www

 

もちろん、きれいごとを言うつもりはありません。

ずっと一緒にいれば、見飽きてくるだろうし、ひとつやふたつ、他の花を見たいと思うこともあるだろうと思います。

 

だからこそ、、、

だからこそ、飽きられないように、なんだって努力をする。自己研鑽を怠らない。

雨の日だって、雪の日だって、彼に向かって「満開に咲く花」であり続けたいとおもう。

 

よく分からない名前の花と一緒くたに花束にされて、そのうちの一輪という状態になるのは、とても悲しい・・・。

 

恋愛相談

僕は、恋愛観がかたく、また、恋愛に対してクソ真面目であるゆえか、

よく恋愛相談を受けることがあります。

 

そのなかで、少なくないのが、このオープンリレーションシップについての相談です。

 

僕の肌感覚で申し訳ないのですが、

オープンリレーションシップについて、互いに100%合意できているカップルというのは、意外と少ない気がしています。

(もちろん、互いに完全合意しているカップルもいます)

 

我慢と無理

意外と、どちらか一方は、多少なりとも無理をしていたり、我慢を強いられていたりします。

 

そして皮肉なことに、オープンリレーションシップを声高に公言している人に限って、その相手方は、かなりの無理を強いられていることが多い。

 

相談してくる人が、涙を流す瞬間、、、この瞬間は、たまらなく心が傷む。ほんとうに傷みます。

結局、無理にその関係を維持させていると言う意味で、広義の「独占」「束縛」をしているんじゃないかな。

 

なかには、オープンリレーションシップを切り出した側が、嫉妬に深く苦しんでいる場合もあったり。

 

さらには、そもそも合意すらしていないのに、一方だけがオープンだと主張しているようなカップルもいて、、、

もはや、オープンリレーションシップを、浮気や不倫の正当化根拠だと誤解しているのではないかと。

 

もし彼氏に言われたら

僕自身、彼氏に、「オープンリレーションシップになろう」と言われたら、どうしようかと思うことがあります。

 

やっぱり、自分自身の嫉妬心に打ち勝つことはできません。

だからといって、相手を束縛する勇気もありません。相手に申し訳ないです。

 

なので、いさぎよく、別れを選ぶと思います。

(10年以上とか付き合っていたら、じっくり考えてみます。)

 

もちろん、今まで楽しい思い出を築いてきた彼と別れるのは、さびしいし、とてもつらい。

さらに、ひとりぼっちで、孤独にもなってしまう。

 

でも、

それでも、構わない。

 

オープンリレーションシップになることで感じる孤独感、寂しさ、不安よりも、

ひとりぼっちでいることで感じる孤独感のほうが、まだ耐えられると思うから。

 

モノガミー

ありがたいことに、元彼も今彼も、モノガミー派の人です。

 

モノガミーとは、オープンリレーションシップとは逆、つまり、1対1の関係(一夫一妻)をさします。

 

元彼とは、4年間付き合いましたが、4年間とおして、モノガミーの関係でした。

「オープンにするくらいなら、新しい彼氏を見つけようね」と、意見が一致していました。

「うん、きみ以上の人を見つけるよー!!」なんて冗談を返していました。なつかしい。

 

今彼も、モノガミー派の人です。

こんな僕と付き合ってくれて、ありがたいです、ほんとに。

やっぱり、僕には、オープンリレーションシップという関係はむずかしいので。

 

さいごに

気を悪くされた方がいましたら、本当に申し訳ありません。

繰り返しになりますが、僕個人の恋愛観であり、価値観です。

価値観を押し付けるつもりは、毛頭ございません。

 

また、どちらが良く、どちらが悪いなどと言いたいわけでもありません。

 

むしろ、モノガミーであれ、オープンリレーションシップであれ、

『一番大切にすべき相手を、ないがしろにしてはいけない、無理させてはいけない』

それが肝心だと思っています。

 

いろいろと恥ずかしい一面をお見せしました。僕のことを「変わった人だなあ」と思ってくれて構いません。

でも少なからず、ノンケ(異性愛者)の方はもちろん、ゲイの中にも、僕みたいに固い人はいると思いますので、そのような読者に響くものがあればいいな。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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