ブログ をはじめた 理由

読者の方へ伝えたい

こういう人間もいるんだよって。

 

自己紹介でも書いていますが、僕はゲイ(同性愛者)です。

ゲイだけでなく、ゲイ以外の性的少数者に対して、まだ偏見や先入観は根強く残っています。また、差別意識はないけど、どうしても嫌悪感を抱いてしまう、そんな人も少なくありません。

 

そういう社会だからこそ、僕という一人の人間が生きていますよと、伝えたいんです。

 

もちろん、こうしてブログを書くことで、ネット上の見えない誰かから、誹謗や中傷を浴びせられるかもしれない。それによって、僕個人が傷つくこともあるかもしれません。

 

それでも、もし、1人でも、このブログを通じて、「偏見が無くなった」とか、「嫌悪感を持たなくなった」とか、そういう人が現れてくれればいいなと思っています。

僕なんて、しょせん、ちっぽけな存在でしかありません。でも、微力ながらも、何か伝えられたらいいなと思っています。

 

同じ悩みを抱える人へ伝えたい

性的少数者であることを、深刻に考える必要はないよ、1人ではないよって。

 

住んでいる地域や、環境、職業、世代などの様々な理由から、自分が性的少数者であることを隠し、ひっそりと生きている人は、少なくありません。

もちろん、世の中には、ゲイであることに誇りをもって、人生を楽しく生きている方もいらっしゃいますが、まだまだ、そういう方は少ないのが現実です。

 

だからこそ、このブログで、悩みを分かち合い、前向きに生きていければと思っています。きれいごとのように聞こえるかもしれませんが、本気でそう思っています。

 

僕は、このブログを始める際に、「東大」という言葉を出すか出さないかで、かなり迷いました。東大と出すことによって、いずれ、身バレしてしまう可能性が十分あると思ったからです。

それでも、あえて「東大」という言葉を、ブログタイトルに入れました。

 

それは、性的指向は、個性の一つに過ぎないと言いたかったからです。

人は、10人いれば10人とも違います。顔や身長、体重、性格、価値観、職業など、たくさんある個性で形作られています。性的指向は、その一つにすぎないんです。

だから、性的少数者であることに、決して卑屈になることなく、自分にとって武器となる個性を探して、それを生かしてほしいと思います。

 

現に悩んでいる中学生・高校生へ伝えたい

決して、孤独ではないよ。未来の君は、もちろん苦しいこともあるけれど、楽しく生きているよって。

 

僕は中高生の時、「自分は周りとは違う、なんかおかしい、変や」って自分をののしり、未来を呪い、ひたすら孤独感と闘っていました。

それは、まるで、出口の見えない暗いトンネルを一人で歩いている感覚

もしかしたら、現に、同じ気持ちで、毎日を過ごしている中学生、高校生がいるかもしれません。

 

そういう君に、「大丈夫だよ」と背中をさすってあげたい。「未来に絶望する必要はないよ」って。

真面目すぎる人ほど、悩みに悩んで、それに押しつぶされてしまうこともあるけど、いつか必ず、過去の自分に対して、「よく頑張ったね」と笑って言える日が来ますから。かつての僕がそうであったように。

 

最後に

他にも、たくさん伝えたいことはあるのですが、以上の内容が、当ブログを始めた理由になります。

当ブログでは、性的少数者の悩み以外にも、恋愛や思い出、勉強、趣味のことも書いています。少しでも、当ブログの記事から、何か得られるものがあれば、幸いです。

 

また、お問い合わせフォームから、記事のリクエスト、感想、応援コメントも、歓迎しております。

読者の方と、楽しく交流できると嬉しいな。それでは、当ブログを、何卒よろしくお願いいたします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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