新しい恋が恐い。前の恋がトラウマになっている。

出会いを求める日々

元彼から、突然の別れを宣告され、しばらくして新たな彼氏を探すようになりました。

 

しかし、固すぎる恋愛観を持つ自分には、良い出会いは皆無に等しい。

 

やっと見つけても、両思いにならなければ、恋人にはなれません。

リアル(出会い)をしては、お互い、乗り気でなく、その後連絡を取り合わない。

 

そんな日々が続いて、アプリを開くたびに憂鬱になり、このまま恋人出来なかったら、孤独になったらどうしようと嘆いていました。

 

妙な安心感

でも、恋人ができない状態に、なぜか妙な安心感を抱いている自分もいました。

 

恋人になっても、別れてしまえば赤の他人。

あんなにラブラブで、仲良しだったのに、まったくもって連絡を取り合わない。

 

そんな関係になるくらいなら、最初から恋人にならなければいい。

そういうふうに思い始めていました。

 

元彼は、かつて、僕に熱烈に告白してくれました。好き、好きと言われて、僕も徐々に惹かれていきました。

誕生日には、左手で背中に花束を隠して登場するといったこともしてくれました。

 

しかし、付き合い始めて、彼の好きと、僕の好きとが逆転したようでした。

僕は、彼の中に、一つの倦怠期が来たのかと思っていました。だから、心機一転、2人で温泉旅行に誘いました。

 

その2週間後、別れを告げられました。嫌いになったわけではないよと、はっきりとした理由もない、突然の別れ。

 

こちらが好きでいる状態での、突然の別れは、まるで自分は無価値であると言われたような錯覚にとらわれます。

彼に告白され、そして振られる。そんな結末があると知っていたなら、、

 

ラブストーリーは突然に

彼氏探しの日々が続き、ある人とお会いしました。

僕は、その人に会った瞬間、ドキッとしてしまいました。

 

僕はいつも、リアル(出会い)は、1~2時間程度お話しして終了することにしています。

相手の家に行くことなんて絶対にしませんし、自分の家に呼ぶこともしません。

 

その日も、お話しして、2時間程度して、お別れしました。

 

でも、家に帰る途中、また会いたいという感情に駆られていました。

あ、この感情は。

 

ラインで連絡を取り合っていると、どうやら、相手の方も、同じように思ってくれているようでした。

 

トラウマ

別の日に、再び会うことになりました。

 

会って、いろいろとお話しし、帰り際に、「俺、君のこと好きだ。俺たち付き合えるかな。」と言われたとき、一気に涙があふれ出ました。

 

急に泣き出した僕を見て、相手はびっくりしていました。

 

僕の中で、かつての元彼の言葉が蘇っていました。「好きなんだ。僕たち付き合えるかな」

そして、その4年後の「別れよう」

 

いずれ、この人にも捨てられるのではという恐怖。

元彼との別れが、ある種のトラウマになっていることに気付いた瞬間でした。

 

新しい恋、ほんとに怖すぎます。

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