既婚ゲイという生き方を想う(前編)

今日は、真面目な話をしようと思います。

まあ、いつも真面目な話ばかりしてますけど笑

 

てか、かなり熱く語ってしまったので、まさかの前編と後編とに分けています。

ごめんなさい。

 

既婚ゲイとは?

さて、既婚ゲイとは、既婚者のゲイ

つまり結婚しているゲイのことを言います。

 

そのまんまですね。

 

日本では、男女間の結婚しか認められていません。

(パートナーシップ制度は、残念ながら、厳密な婚姻制度ではありません)

なので、必然的に、既婚ゲイとは、女性と結婚しているゲイをさすことになります。

 

え!? っと思われた方いると思います。

この時点で感情的になってしまう方もいるかもしれません。

 

ただ、一歩立ち止まって、冷静に、なぜそういう生き方をしているのかを検討してみたいと思います。

 

(僕は独身です)

 

感情的なバッシング

既婚ゲイへの評価は、想像をはるかに上回るほど、厳しいものです。

これはね、ほんとに、厳しいですよ、、、

 

既婚ゲイってググると、過激な誹謗中傷ワードであふれていますし、

そもそも、世間では、ゲイそのものに対する理解さえ、うーん、、という状況ですから、

そこに浮気や不倫とも思われかねない問題が絡んでくると、なおさらです。

 

さらには、同じゲイの人たちからも、疎まれたり、蔑視されたりすることも多いです。

 

感情的になる理由

確かに、良く思えない気持ちは分かります。

 

既婚ゲイを嫌う最大の理由は、「女性を利用している」「子供がかわいそう」という点にあると思います。

 

かつて、僕も、既婚ゲイに対して、かなりの嫌悪感と、妙な憎悪感を抱いていました。

(申し訳ありません。)

 

他の記事を見ていただければ分かる通り、僕は、人一倍、クソ真面目で、強すぎる正義感をもっています。

だから、自身の世間体を守るために、他人の人生を奪うという行為に対し、直結的に「悪」と位置付けていました。

 

語る際に気を付けたいこと

しかし、既婚ゲイについて語る際に気を付けなければいけないことがあると思います。

 

それは、

(1)ゲイなのに、女性と結婚していること(記事上の画像で言えば、♂=♀の部分)

と、

(2)結婚しているのに、他人(男)と関係を持っていること(記事上の画像で言えば、♂……♂の部分)

を分けて語る必要があるということです。

 

話を聞いていると、割と、(1)と(2)を区別せずに、既婚ゲイについて語っている人が多い気がします。

 

なんか、説明が下手で申し訳ないんですが、(2)の問題は、ノンケ(異性愛者)の既婚者が、配偶者以外の人と関係をもっていること、つまり、浮気や不倫の問題とほぼ同じです。

なので、浮気や不倫を良くないものと考えるがゆえに、既婚ゲイを嫌悪しているのであれば、それは、ゲイであるか否かは、ほとんど関係ないということになります。

(まぁ、女性との浮気は許せるけど、男性との浮気は許せないという人もいるかもしれませんが。)

 

語り合う次元

そこで、既婚ゲイについて語る際は、

(2)をいったん脇において、(1)に絞って、その次元で語り合わないと、話がかみ合わないという事になります。

 

どうしても感情的になって、「奥さんや子供がいるのに、男と関係持つとか、まじ、(以下省略)」とか思ってしまいがちですが、それは、あくまで(2)の問題なんです。

 

なんか、かたくるしい論文っぽくなってすみません。どうか、最後までお付き合いください(><)

続きはこちら↓

⇒ 『 既婚ゲイという生き方を想う(後編) 

error: 引用転載はご一報下さい。