【余命半年】20代でガンになる確率、10年生存率、転移の危険性

彼は、まだ20代

彼は、まだ20代半ばです。

 

彼から、「ガンが見つかったんだ」と報告されてから、

少しでも有益な情報を見つけたいと思い、

色々なサイトや書籍で、ガンについて調べるようになりました。

 

でも、出てくる情報は、軒並み、目を覆いたくなるようなものばかりです。

 

20歳代の人の確率

20代でガンになる確率は、色々とデータに差がありますが、

約2500〜3000人に1人の割合なんだそうです。

 

うーん、、

交通事故にたとえると、わかりやすく伝わるかな。

 

交通事故なんて、滅多に遭わないですよね?

それもそのはずで、1年以内に交通事故に遭う確率は1%以下だと言われています。

(遭われた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。)

 

なので、20代でガンを患った彼は、

1年以内に30回も交通事故に遭っているという計算になります。

30回なんて、自ら車にぶつかりに行かない限り、ありえないですよね、、、

 

10年生存率

10年後に生存している確率も、低いです。

 

ほぼ全ての統計で、50%を下回っていました。

やっぱり、20代のガンの進行ははやいようです。

手術したとしても、転移の危険も高いみたいで、、、

 

データによっては、そもそも年齢別として、40代以降しか載せていないものもあり、

いかに20代ガンが少ないかを認識させられます。

 

余命半年

実は、彼は余命宣告を受けています。

 

ガンを発見した、最初のお医者さんに、

「余命半年です。長く持って、次の冬を越えられるかどうか」

と言われました。

 

「治療しても意味ないかもしれない」とも。

 

彼自身、そうとうショックを受けたようで、悲しみを通り越して、茫然自失。

涙すら出てこなかったそうです。

 

セカンドオピニオン

こういうとき、親の存在って、すごく大きいなと思います。

 

彼の親御さんは、すぐさま、別の病院やお医者さんにあたりました。

どこから見つけたのか分からないけど、

その道の専門医を探し出して、アポイントをとっていました。

 

一方、恋人である僕は、彼のために、なにもしてあげられない。

ふがいなさと、申し訳なさ、無力感をおぼえます。

 

治療をする

結果、治療をしてみるということになりました。

本人もそれを望んでいます。

 

「治せる可能性もある」と言われて、

少しばかり、一安心したのか、彼はとても明るくなりました。

 

いや、もしかしたら、そうふるまっているだけなのかもしれませんが。

 

絶対に負けません

絶対に、がんに負けたくありません。

 

彼が、薬の副作用で苦しむ様子を見るのはつらいですが、支えていきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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